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はたらき 体をつくるざいりょうになる
 たんぱくしつは、体のざいりょうになる栄養素(えいようそ)。だから、そだちざかりの子どもは、体は小さくても、たんぱくしつはおとなと同じくらい食べたほうがいいんだよ。たんぱくしつには、体おんを上げるはたらきもある。朝ごはんでたんぱくしつをとれば、ねている間に下がった体おんが上がって、げんきに1日をはじめられるよ。
●たんぱくしつの多い食べもの
にくやソーセージ、魚、貝、かまぼこ、たまご、ぎゅうにゅう、とうふ、なっとう


はたらき 体を動かすげんきのもと
 糖(とう)しつの”糖(とう)”は、さとうの”とう”。ごはんやパンはあまくないけど、体の中でのはたらきをみると、同じなかまの食べものだよ。体を動(うご)かすエネルギーとして使(つか)われるから、遠足やスポーツなどで体をたくさん動(うご)かすときは、たっぷりとろう。でも、使(つか)いきれないぶんは、しぼうにかわって、体にたまる=太る。とくに、あまいものの食べすぎには、気をつけよう。
●糖しつの多い食べもの
ごはん、パン、うどん、スパゲッティ、じゃがいも、さつまいも、さとう、ジャム
糖(とう)しつは、本によっては、「炭水化物(たんすいかぶつ)」という名前でのっていることもあるよ。



はたらき 体を動かすげんきのもと
 しぼうは、ちょっぴりでも大きなエネルギーにかわる栄養素(えいようそ)。だから、よけいに食べると、使(つか)いきれないぶんがたまって、太ることになりがち。でも、体にとって、なくてはならない栄養素(えいようそ)だから、ひつようなりょうを、ちゃんととろうね。バターなどの動物(どうぶつ)せいのしぼうと、ごまなどの植物(しょくぶつ)せいのしぼうのバランスもだいじだよ。
●しぼうの多い食べもの
あぶら、バター、マーガリン、おにくのあぶらみ、マヨネーズ、ごま、ピーナッツ
しぼうは、体の中でとくべつなはたらきをする「ホルモン」というもののざいりょうにもなるんだよ。
あぶらは、食べているつもりじゃなくても、おりょうりに使(つか)われていることが多いから、とりすぎに気をつけよう。



はたらき 体のちょうしをととのえる
 ビタミンは、けんこうをたもつようにはたらく栄養素(えいようそ)。体によくないものをうちけして、びょうきになりにくくしたり、糖(とう)しつなどからエネルギーがうまくとりだせるように助けたりしているんだよ。体にひつようなビタミンは、ぜんぶで20しゅるいいじょう。そのほとんどは、いろんなものを食べていればたりるんだけど、ちゅういしてとったほうがいいのが、ビタミンA、B1、B2、Cの4つだよ。
ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
ビタミンの多い食べもの
 
ビタミンA ほうれんそう、ピーマン、にんじん、レバー、タマゴ、うなぎ
ビタミンB1 ぶたにく、大豆、とうふ、ごま、さやえんどう
ビタミンB2 ぎゅうにゅう、チーズ、たらこ、のり、ほししいたけ
ビタミンC オレンジ、いちご、キウイフルーツ、じゃがいも、トマト、キャベツ



はたらき 体のちょうしをととのえる
体をつくるざいりょうになる
 ほねや、はのざいりょうになるカルシウムや、血(ち)のざいりょうになる鉄(てつ)ぶんなどが、ミネラルのなかま。ふそくしないように気をつけたいのはこの2つで、とくに、そだちざかりのみんなには、じょうぶな体をつくるためにじゅうようなはたらきをもつ栄養素(えいようそ)だよ。
カルシウム
鉄ぶん
ミネラルが多い食べもの
 
カルシウム ぎゅうにゅう、チーズ、こざかな、わかめ、こまつな
鉄ぶん レバー、カキ、あさり、ひじき、のり、大豆、ココア