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●ハムスターのしゅるいととくちょう
「ハム太郎」のモデルになったのは、ゴールデンハムスター。それよりちょっと小さめのジャンガリアンハムスターや、もっと小さいロボロフスキーハムスターなどがいるよ。かいやすいのは、人になれやすいゴールデンとジャンガリアンだよ。ハムスターは、ひるまはねむって、夜にかつどうする夜行性(やこうせい)の動物(どうぶつ)なので、夕方から夜にかけて、げんきになるよ。動(うご)きまわるのがすきで、まわし車も大すき。すみかは、かんそうしていて、あつくもさむくもない場所(ばしょ)がお気に入り。じめじめした場所(ばしょ)や、水にぬれるのはきらいだよ。長いまえばは、どんどんのびるので、自分で、かたいものをかじってけずるんだよ。
ゴールデンハムスター
ハム太郎と同じ毛色のものが、いちばんおおいけど、みけネコみたいな3色や、毛あしの長いタイプもいるよ。大きさは10〜15センチぐらい。じゅみょうは4年ぐらいだよ。
ジャンガリアンハムスター
大きさは、おとなでも5〜8センチぐらい。小さいので、遊(あそ)び道具(どうぐ)などは、ゴールデン用のよりも小さい、せん用のものを用意(ようい)してあげるといいよ。おとなしくて、人になれやすい、大人気のハムスターだよ。じゅみょうは2年ぐらい。
ハムスターのおせわのきほんを、ペットショップのおねえさんにきいてきたよ。あなたが本当にかう時は、そのコに合った、くわしいかいかたを、お店の人にちゃんと教えてもらってね。
●ハムスターのえらびかた
ハムスター1ぴきに、ケージ(かご)ひとつがひつようだよ。ケージには、ねるための小屋とトイレ、水入れ、えさ入れ、まわし車などのあそび道具(どうぐ)を入れよう。ゆかにしく草や木のチップ、トイレ用のすな、えさも用意(ようい)してね。
>道具のくわしいしょうかいは、ハムスターグッズカタログを見てね!
●ハムスターのおうち
お店でハムスターをかう時は、見るだけじゃなくて、手にもってみよう。元気にうごきまわるコのほうがいいんだよ。おしりがよごれていないかもチェックしてね。
▲ハムスターはすみっこがすきだから、道具(どうぐ)はケージのすみにおいてあげるといいよ。
●おせわのポイント
ハムスターのごはんには、ハムスター用の「ペレット」というえさをあげてね。しんせんなやさいやくだものもよろこぶよ。ナッツやチーズもすきだけど、人間と同じのはハムスターには×! ペット用のをときどきあげよう。えさと水は、毎日(まいにち)とりかえてね。トイレやゆかのしきものも、毎日(まいにち)おそうじ。ふだんは、よごれたところを取って、新しいすなや草を入れればいいけど、1週間に一度は、ぜんぶとりかえてあげてね。そして、ときどきはケージやトイレ、小屋などをぜんぶきれいにあらって、大そうじをしようね。
▲ハムちゃんのトイレ。すなを入れて使(つか)うよ。ハムスターがいつもおしっこする場所(ばしょ)に、トイレをおいてやると、そこでするようになるんだよ。
●なかよしになるには?
さいしょのうちは、手にのせるとじっと動(うご)かなくなっちゃうかもしれないけど、毎日(まいにち)ちょっとでも、声をかけたりさわってあげていれば、1〜2週間ぐらいで、なれてくるよ。ヒマワリのタネなど、ハムスターのすきなおやつをあげて、なかよくなろう。そのうちに、あなたの手からおやつを取って食べてくれるようになるよ。
▲おへやの中には、ハムスターにとってキケンなものがいっぱい! ケージから出していっしょにあそぶときは、こんなサークル(さく)の中にはなしてやると安心(あんしん)だね。