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 今回しゅざいした「ラ・ヴィ・ドゥース」では、シェフの堀江さんをふくめて7人のパティシエがはたらいているよ。まい朝7時から、その日にお店にならべるケーキのしあげをはじめるんだって。堀江さんのケーキは、なかみがとってもこっていて、ひとつのケーキになんしゅるいものクリームやフルーツを使(つか)うので、手ぎわよくしあげるのが大へん。それを、なんと30しゅるいもつくるんだよ! そのあとは、明日のケーキにつかう、いろんなクリームやスポンジなどのじゅんび。パティシエは、とってもいそがしいの!
↑ショーケースにならんでいるケーキのほかに、クッキーなどのやきがしも、30しゅるいぐらいつくっているよ。いっぱいあるおかしの中から、えらぶ楽しさをあじわってほしいからなんだって!

 新しいあじのケーキをつくりだすのも、パティシエの大じなしごと。堀江さんは、いろんなあじの組み合わせをかんがえて、試作(しさく)してみるんだって。フルーツのすっぱさや、チョコレートのにがみを生かしたケーキは、みんなにはちょっと、むずかしいかな? でも、子どものうちから、あまいだけじゃないいろんなあじを体けんするのは、とっても大じなことなんだよ。そして、食べておいしいのがいちばんだから、デコレーションも、「おいしそう」にするのが、すきなんだって!
↑堀江さんは、チョコレートをつかったケーキがとくい。上は、チョコのにがみが、中のあまいバナナとアーモンドクリームをひきたてている「バナニエ」(350円)。左は、オレンジのかおりと、チョコレートのコクのあるおいしさいっぱいの「バッカス」(380円)。右は、ちょうちょみたいなデコレーションがかわいい「パピヨン」(350円)。ふんわりあまいいちごのムースと、すっぱいゼリーのコントラストが楽しいケーキだよ!

 パティシエは、さいきんドラマなどにもとうじょうして話だいのしょく業。だけど、まい日同じケーキを、同じようにつくるしごとだから、やっぱりあこがれだけでは、続けるのがむずかしいかもしれないね。あじの組み合わせや、デコレーションには、センスがひつようだけど、それはこれから、じゅうぶん身(み)につけられるよ。ものをつくるのがすきで、なんでもていねいにきちんとやる人なら、ケーキづくりも上手になるかも! ←堀江さんは、フランスやベルギーなどで3年間修行(しゅぎょう)をしたんだよ。フランスでは、18カ国のパティシエたちがうでを競(きそ)う、おかしのワールドカップ大会でゆうしょう! その時のしゃしんを見せてくれたよ!