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 パンは、小麦粉(こむぎこ)でできているんだよ。大むかしのパンは、小麦粉(こむぎこ)を水でこねたものを、やけた石にのせて作っていたんだって。今では、たまごやバターを入れたり、水のかわりにミルクをつかってつくるパンもあるよ。ざいりょうは、ホットケーキをつくる時とにているけど、パンになるのはどうしてかな? ざいりょうのひみつをしらべたよ!

 パンのおもなざいりょうは小麦粉(こむぎこ)。小麦粉(こむぎこ)には、せいぶんのちがいでいろんなしゅるいがあって、パンを作るときは「強力粉(きょうりきこ)」という小麦粉(こむぎこ)をつかうよ。クッキーやホットケーキを作るときにつかう「薄力粉(はくりきこ)」では、パンはうまく作れないから、ちゅういしてね。
↑「強力粉(きょうりきこ)」は、ふつうのスーパーで売っているよ。水でこねたとき、「薄力粉(はくりきこ)」よりもねばりが出るのがとくちょう。うどんやぎょうざのかわを作るのにもつかうよ。

 ホットケーキには、ベーキングパウダー「ふくらし粉(こ)」をつかうけど、パンをふっくらふくらませるのは、イースト菌(きん)という細菌(さいきん)のはたらきだよ。イースト菌(きん)は水気があって、あたたかいところでは、とても元気にはたらくの。だから、パンを作るときは、イースト菌(きん)が元気になる温度(おんど)にしてあげることが、とても大切なのよ。
↑ドライイーストは、イースト菌(きん)をかんそうさせたもの。つかいかけのイーストは、ふくろの口をしっかりとじて、れいとうこでほぞんすると、長持(ながも)ちするよ。

 小麦粉(こむぎこ)と水とイーストが、パンのざいりょうのきほん。そのほかに、パンのしゅるいによっては、バターやミルク、たまごなどをつかうよ。バター入りのパンは、おいしいけれど、イースト菌(きん)は、バターがいっしょだとあまりうまくはたらかないの。だから、さいしょから入れないで、イースト菌(きん)が元気にはたらきだしてからくわえるんだよ。
↑これがイースト。水をくわえると元気になって、パンをふくらませるガスをだすよ。バターとしおは、にが手だから、生地(きじ)作りのあとのほうでくわえるよ。

「パンミックス」は、パン作りにひつようなざいりょうをミックスした粉(こな)と、イーストのセット。いろいろなざいりょうをそろえたり、分りょうをはかったりしなくても、ミルクとマーガリンさえあればすぐにパン作りが楽しめるよ。電子(でんし)レンジをつかって、45分でできちゃうのもポイント! これなら、朝ちょっと早おきすれば、やきたてパンのブランチが楽しめるね!
「45分で焼きたてパン ミックス」日本製粉/200円(税別)
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