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とるテク特別編

 初級・中級・上級編(しょきゅう・ちゅうきゅう・じょうきゅうへん)に続(つづ)いて、特別編(とくべつへん)を大紹介(だいしょうかい)!
 とれそうでとれない商品(しょうひん)や、とるテク初登場(はつとうじょう)の、クレーンマシンの攻略法(こうりゃくほう)を教えよう! 友だちにはナイショだよ!?
 ■出口に引っかけてあるとき
 ぬいぐるみに多いのが、出口に引っかけてある場合(ばあい)。見た目はとれやすそうだけど、これが以外(いがい)に難(むずか)しいのだ。
 フチの部分(ぶぶん)にぬいぐるみの両手(りょうて)を引っかけてあるパターンが多いけど、両手(りょうて)をいちどに持(も)ち上げようとしても、重(おも)くて失敗(しっぱい)することが多いはず。
 そこでとるテクが役(やく)に立つ!
 ただし、ひとつだけ条件(じょうけん)があるぞ。このテクは、アームが360度回転(どかいてん)するクレーンゲームでのみ有効(ゆうこう)だ。覚(おぼ)えておいてね!
◇パターン1
 まず、左右のアームで力の強いほうがどっちかを見極(みきわ)める。これは他(ほか)の人がやっているのを見ていればすぐわかる。そうしたら力の強いほうのアームを、ぬいぐるみのどちらか片方(かたほう)の手に引っかけるのだ。アームが上がるときにその手がフチからはずれば、しめたもの! 同じ要領(ようりょう)で、もう片方の手も引っかけてフチからはずす。これで商品(しょうひん)ゲットだ!
 ゲットには、2回プレイする必要(ひつよう)があるけれど、結果的(けっかてき)にはこのほうが効率的(こうりつてき)!!
◇パターン2
 どうしてもぬいぐるみの両手(りょうて)がはずれない場合(ばあい)、次の方法(ほうほう)を試(ため)してみよう!
 やはり力の強いほうのアームを、ぬいぐるみの両手(りょうて)の間に差(さ)し込(こ)むのだ。上手くいくとアームが下りるときに、アームの曲(ま)がっている部分(ぶぶん)がぬいぐるみを押(お)して、両手(りょうて)をフチからはずしてくれるぞ。これで商品(しょうひん)ゲット! ちょっと高度(こうど)なテクが必要(ひつよう)だけれど、やってみる価値(かち)はあるのだ!

 ■リングのついている商品
●リングがひとつの場合
 オーソドックスな方法(ほうほう)としては、力の強いほうのアームをリングに引っかけて引きずるやりかた。この場合(ばあい)には、できるだけ開いたアームぎりぎりのところで、アームがリングの中に入るようにすること。そうしないと、せっかく引っかけたのに商品(しょうひん)が全然(ぜんぜん)動(うご)かない、なんてことになりかねない。
●リングがふたつの場合
 アームを両方(りょうほう)のリングに引っかけて、うまく持(も)ち上がればいいけれど、うまくいかないときは出口から遠(とお)いほうのリングの内側(うちがわ)から、アームを引っかけるようにする。アームの曲(ま)がっている部分(ぶぶん)にリングが引っかかって、持(も)ち上がる場合(ばあい)があるのだ。これは、リングがひとつの場合(ばあい)でも有効(ゆうこう)なテクだぞ!

 ■キーホルダー&ミニ商品ゲット法
 キーホルダーなどの小さい商品(しょうひん)がぶら下がっていて、上下左右に動(うご)くアームを使(つか)ってはさみ、出口まで持(も)っていってゲットするクーレンゲームの攻略法(こうりゃくほう)を紹介(しょうかい)しよう!!
 基本的(きほんてき)には、キーホルダーの先端(せんたん)の輪(わ)っか部分(ぶぶん)や、「タグ」と呼(よ)ばれる箱(はこ)の先端(せんたん)をはさんで持(も)ち上げればいい。ポイントは、ぶら下がっている棒(ぼう)から商品(しょうひん)をどうやってはずすか、ということだ。ぶら下がっている部分(ぶぶん)がキーホルダーの輪(わ)っかなのか、プラスチックのヒモなのか、やわらかいヒモなのかによって、難易度(なんいど)が変(か)わってくることも、覚(おぼ)えておこう。

●商品自体をはさむ
「タグ」の部分(ぶぶん)に凹凸(おうとつ)がないと、いくらはさんでも持(も)ち上がってくれない。こういう場合(ばあい)には、商品自体(しょうひんじたい)をはさむようにしてみよう。たいていは「タグ」よりも商品部分(しょうひんぶぶん)のほうが幅(はば)があるので、しっかりはさむことができるだろう。また、ヒモがねじれていたり、商品(しょうひん)が横向(よこむき)きになっている場合(ばあい)は、取(と)りずらいので手を出さないほうがいいぞ。
●アームの上に商品を乗せる
 高度(こうど)なテクとして、商品(しょうひん)をアームの上に乗(の)せてしまう、というのがある。これは、箱(はこ)に入っている商品(しょうひん)でプラスチックのヒモのほうが成功(せいこう)しやすいぞ。まず、商品(しょうひん)の下のほうギリギリの位置(いち)でアームをとめる。すると、はさみそこねた商品(しょうひん)がアームの上に乗(の)っかってしまう場合(ばあい)がある。棒(ぼう)からはずれて、出口まで持(も)っていってくれるというわけ。