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 | 編集部なぜなぜ隊 〜「ムクロジ」のヒミツにせまれ!〜 |
| ぽるた編集部(へんしゅうぶ)に、ある日、ふうとうが一通。さし出し人は【埼玉県のぽるたっこ、みっちーくん】。
ふうとうの中には、フシギなものが入っていたよ。さてさて、その正体とは?? |
 | みっちーくんによると、これは「ムクロジ」という木の果実(かじつ)。ムクロジは、大きくなると、25メートルにもなる大木。昔(むかし)から、お寺などによく植(う)えられていたけれど、最近(さいきん)は、あまり見かけられなくなってしまったそうだよ。
落葉樹(らくようじゅ)[秋〜冬になると葉が落ちる木]であるムクロジは、今の季節(きせつ)は幹(みき)と枝(えだ)だけ。近くに木があったとしても、みわけるのは、残念(ざんねん)ながらむずかしいんだ。 |
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 | 皮をむいてみると、中から飛びだしてきたのは、黒いタネ。とてもかたくて強いんだ。
これってどこかで見たことがあるような気がするんだけど……。あっ! もしかして……。 ※写真(しゃしん)にマウスを合わせると、答えがわかるよ。 |
ムクロジは漢字(かんじ)で書くと「無患子」。「患」という字は「わずらう(=病気になる)」とも読むんだ。「患」が無い子で「無患子」。
はねつきのはねとしてつかわれるのは「子どもたちが、病気をしないで元気でいられるように」、という願(ねが)いもこめられているんだよ。 |
| その2 皮(かわ)の「サポニン」は、お母さんの強いみかた! |
 | ムクロジの皮を水に入れて、よくふると、細かいアワがたつ。 これは、皮にふくまれる「サポニン」という成分(せいぶん)のため。「サポニン」は、洗剤(せんざい)と同じはたらきをするんだ。 油(あぶら)のついたお皿(さら)をあらってみたら、よごれもキレイにおちちゃった! パイナップルみたいな甘(あま)い香(かお)りがするから、せっけんにもつかえそう! ※人によっては皮膚(ひふ)がかぶれることもあるかもしれないので、ためす時は気をつけてね。 |
今回のこの記事(きじ)は、みっちーくんが教えてくれたんだ。ありがとう!
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