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ねぶた祭りでみんながとんだ! おどった! わらった!

青森県 ねぶた祭り
 東北3大まつりのひとつ、ねぶた祭(まつ)り。まい年、8月1日から7日まで、青森県のそれぞれの地域(ちいき)で行われるよ。
 その特徴(とくちょう)はなんといっても、針金(はりがね)で作った枠(わく)に紙をはり、歌舞伎(かぶき)や歴史(れきし)ものがたりの場面(ばめん)を表現(ひょうげん)した、ねぶた。屋台(やたい)にのせて、曳(ひ)き手が、右に、左と引くすがたは大迫力(だいはくりょく)だよ!

【青森ねぶた祭り】
 1番おおきいねぶた祭(まつ)り・青森ねぶた祭(まつ)り。全部(ぜんぶ)で22台あるねぶたは、どれも個性(こせい)があって、全然(ぜんぜん)ちがうもの。紙でつくったとは思えない迫力(はくりょく)に、会場も大興奮(だいこううふん)!
 日ざしの強い中、みんな楽しそうに、おどったり、おはやしをならしたり。気温(きおん)よりも、熱気(ねっき)でアツかったよ!!

<ねぶたの活気(かっき)が大地をゆらす!>
▲あぶな〜い! ねぶたが、観客(かんきゃく)に大せっきんだ〜! 
▲高さ5メートル、重さ4トンにもなるねぶた。曳(ひ)き手も力いっぱい引くよ! 
▲ねぶた囃子(ばやし)をならす大だいこ。体力とれんしゅうがひつよう!

【五所川原 立佞武多(たちねぶた)】
 五所川原(ごしょがわら)の立佞武多(たちねぶた)の目玉は、高さ22メートルにもなる巨大(きょだい)ねぶた。
 夜になると、中にある電球(でんきゅう)をつけて、会場を引き回すんだ。夏の夜空にうかぶすがたは、幻想的(げんそうてき)でとってもきれいだったよ!
 メインの立佞武多(たちねぶた)[写真]のタイトルは「杭(くい)」。近くの岩木川のはんらんをしずめ、五所川原市が繁栄(はんえい)するように、との願(ねが)いをこめて作られたんだ。

<地上の絵となる、夜のねぶた!>

▲近くでみると、細かいところまでていねいに作られているのが、よくわかる! スゴイ迫力(はくりょく)!!

▲中国の歴史(れきし)ものがたり・三国志(さんごくし)の1場面(ばめん)をえがいたものも多かった。
<跳人(はねと)、はやし手…みんなが笑顔(えがお)!>

▲ねぶたのおどり手を跳人(はねと)というよ。みんな、楽しそうにおどっていたよ!!

▲ねぶた囃子(ばやし)をかなでるふえ、たいこ…。大変だからこそ、このスマイル!

 ねぶたも迫力満点(はくりょくまんてん)だったけど、人々(ひとびと)のパワーに1番感動(かんどう)したよ! テレビや本では伝えきれない熱気(ねっき)がそこにあったんだ。
 日本のお祭(まつ)りって、独特(どくとく)ですばらしいもの! みんなで大事(だいじ)に未来(みらい)へと受(う)けついでいけたらいいね。