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サチゾーの夏休み 沖縄写真館(しゃしんかん)!


▲おだやかな海も、翌日(よくじつ)には大しけに……。
 夏休み、みんなはどんな思い出がある? みんなより少しオトナのサチゾーは9月に夏休みをとって、沖縄県にあそびに行ってきたよ。
 でも、日本の各地(かくち)に大きな被害(ひがい)をもたらした、台風14号が接近(せっきん)。海にはほとんど入れませんでした。トホホホ。

「海であそぶ」<「観光(かんこう)」
 たくさんある観光名所(かんこうめいしょ)はやっぱり見学した〜い。だから天気の良い時は、海をあきらめて、県内に出かけたよ。

首里城(しゅりじょう)

 沖縄は、今から576年前の1429年から1879年の間「琉球(りゅうきゅう)王国」という国だったんだ。その時代に、政治(せいじ)や文化の中心となったのがここ首里城。
 1945年戦争(せんそう)で焼(や)けてしまったけれど、復元(ふくげん)され、2000年に世界遺産(いさん)にも登録(とうろく)されたよ。


沖縄美ら海水族館
(ちゅらうみ すいぞくかん)

 日本でもっとも人気のある水族館のひとつ。魚類(ぎょるい)最大(さいだい)の「ジンベエザメ」が、繁殖(はんしょく)を目的に飼育(しいく)されている唯一(ゆいいつ)の水族館なんだ。
 10メートルをこす大きな「ジンベエザメ」が3匹(ひき)も泳ぎまわる水槽(すいそう)の前にいると、なんだか海の中にいるみたい…。

▲ジンベエザメがゆうゆうと目の前を泳いで行くよ。

▲ジンベエザメの顔とエイのはだの展示
気になった展示(てんじ)
 
これは何だと思う? 海の中に落ちているゴミを食べて死(し)んでしまった「マダライルカ」の胃(い)が展示(てんじ)されていたんだ。
 人間が捨てたゴミが、海の生物(せいぶつ)の命(いのち)をうばっている現実(げんじつ)を、きちんと見つめよう。

公設市場
 那覇空港(なはくうこう)近くの国際(こくさい)通りにある有名な市場。沖縄の人たちの生活(せいかつ)がかいま見られるところだよ。沖縄の海にすむカラフルな魚たちも、食べるとさっぱりとした味(あじ)で美味しい! 市場の2階は食堂(しょくどう)になっていて、買った魚を料理もしてくれるんだ。

▲青い魚はイラブチ。白身の魚だよ。

▲ヤコウガイと海ヘビ

▲日用雑貨(ざっか)も売ってるよ。

沖縄平和祈念公園
(へいわきねんこうえん)

 1945年3月、沖縄は戦火(せんか)におそわれ、90日の間でとてもとてもたくさんの人が亡(な)くなってしまった。美(うつく)しい沖縄だけど、悲(かな)しい歴史(れきし)があるんだ。
  悲劇(ひげき)をくりかえさないため、「平和(へいわ)」について考えるため、この公園はつくられたんだよ。

▲「平和の礎(いしじ)」。国内外をふくめて、沖縄戦(せん)でなくなった人20数万人の人の名前がきざまれている。

 3泊4日の沖縄旅行。「青い海と青い空」にはめぐまれなかったけれど、見たことがないドキドキや、とても悲(かな)しい現実(げんじつ)や、いろいろな思いがまじりあって、だけどすごくステキな旅ができました。
 こんどは、自然(しぜん)を満喫(まんきつ)できる季節(きせつ)に行きたいなって思いました。

プレゼント!
「沖縄美ら海水族館」で見つけた、「サメ」の歯(は)を3名にプレゼント。[10月7日しめ切り]
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※おうぼは終了しました。